2008年04月11日

担当大城より:休暇のため4月21まで対応遅れます。

こんにちは。

担当の大城です。

明日より4月20日まで私が休暇のためメールにより問い合わせ等の対応が遅れます。
なお、FAX、お電話の対応は沖縄での担当が通常通りおこなっておりますので、お急ぎの方はお電話でお問い合わせいただくようお願い申し上げます。



なお、申し込み開始日の4月21日の申し込み開始日には通常通りのメールでの対応が可能ですが、現在私はパリ在住のため時差の関係で対応が多少遅れることもあるかと思いますがご了承ください。




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「ダンスシャワー」出演オーディション!

【「ダンスシャワー」出演オーディション!】

 創作ダンス公演「Dance Shower」の出演者募集。

 構成・演出・振付は与那覇慶子。5月からのワークショップを経て公演は7月25日(予定)。

 キジムナーフェスタに参加する舞台公演です。
 応募締切は4月18日【必着】、書類選考(一次)の後、4月26日に実技審査(二次)を行います。

募集要項および申込書は以下のサイトでダウンロードください

http://www.kijimuna.org/kijimuna2007/home/news.html


興味のある方はぜひ!




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2008年04月10日

ベジャール「春の祭典」

ピナの作品に比べると美しく、グロさもないのでおとなしく感じるかもしれませんが、
1959年に鹿の交尾に想を得た「春の祭典」。
この時代にこれを発表できたベジャールはやはり(いい意味で)狂人。

この作品が成功を収め、ベジャールは翌1960年にはベルギーの支援を得て20世紀バレエ団を結成することになります。

モーリス・ベジャール振付「春の祭典」ダイジェスト版


この作品、私はこの動画に入っているクライマックスシーンよりも、これには入っていない、前フリの前半部分のほうが好きです。
より動物的で本能的。そして人間的なので。

そういえば、今回のバレエWSの講師、ドミニク先生は元20世紀バレエ団ソリストだということはご紹介しましたが、先生とはふざけて一度この「春の祭典」を二人で道で踊ったことがあります(笑)

現ルードラ校長のミッシェル・ガスカールさんには一度飲み会で挨拶しているときに「ボレロ踊れ〜!」といわれましたが精鋭ダンサーを前にしてとてもできませんでした。(爆)

とてもざっくばらんで、素敵な方たちです。





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タグ:バレエWS
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2008年04月09日

ハチャメチャ新作ロックミュージカル オーディション

キジムナーフェスタ、演劇関連告知です。

【ハチャメチャ新作ロックミュージカル オーディション】

 日本・オーストラリアの共同制作作品「ある真夜中に(Once upon a Midnight)」の出演者募集。
   東京でのオーディションは5/24(土)
   沖縄でのオーディションは5/27(火)

詳しい内容は以下のサイトで詳細の記載されたPDFファイルをご覧ください

http://www.kijimuna.org/kijimuna2007/home/news.html




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タグ:演劇
posted by 大城 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 担当大城より。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽の町、沖縄市

県外の方には、今回ワークショップが開催される沖縄市はあまり親しみのない場所かもしれません、ということで今回は沖縄市のご紹介をさせていただきます。

ーーーーーーーーwikipediaより
沖縄市(おきなわし)は沖縄本島中部に位置する沖縄県第二の都市。

嘉手納基地などの米軍基地を多く抱える事情などから、国際色が豊かであり、独自の文化を持つ沖縄県の中でも特に独特の雰囲気を持つ。また、芸能も盛んであり、多くの音楽家を生み出した都市でもある。コザ地区と美里地区の2地区に区分する時もある。(旧コザ市と旧美里村)

なお鉄道のない市としては日本で一番人口の多い市でもある。
ーーーーーーーーーー

これは私の勝手な持論ですが、沖縄本島において、芸能のもっとも活発な地域が沖縄市だと思っています。
それは、沖縄の著名な音楽家(伝統・現代問わず)の多くは沖縄市出身であることをみてもわかります。
それはこの地域がまさに沖縄文化の源泉であるチャンプルー文化の中心であるためだと思います。

サンシンの音が流れる道を歩き、角をひとつ曲がれば、米兵を相手としているライブハウスからはハードロックの音が漏れる、またちょっといけば青年会がお盆のエイサー踊りのための太鼓を打ち鳴らしている。。

そんな街です。

もっと詳しく知りたい方は

沖縄市観光情報サイト

をご覧ください。

ワークショップを受講しつつ、演劇フェスティバルを観劇しつつ、一味変わったライブハウスにも足をのばしつつ、異色の地域、沖縄市を是非堪能してくださればうれしいです!






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2008年04月07日

ピナ・バウッシュの「春の祭典」

先日、「春の祭典」のお話を掲載させていただいてから、頭の中が、「春の祭典」です(笑)

多くの振付家がこのバレエ曲に魅入られ、作品を作っていますが、どれも異色で、異様な世界観を漂わせています。

私自身は文字通りの「奇をてらった」作品は逆に観客に媚びてる感じがして大嫌いです。が、結果としてそう見える作品、つまりその「奇」を必然と感じさせてしまう説得力のある世界観を提示する作品には興奮します。(笑)

ピナ・バウッシュの「春の祭典」はその類の作品の一つです。
このようなグロい表現はまさに女性の本質的な感性だと私は勝手に思っています。




男性には表現できない、子宮を持つ女の「肉」、「性」の感覚がピナの作品にはにじみ出ています。だからちょっと怖いけど女の私にはあの衝動、表現に説得力を感じています。

私の夫は「(リングの)さだこだぁ〜」といってましたが(笑)

この作品を見てあとだと、あの奇抜に見えたベジャールの「春の祭典」でさえ、まだまだ美しく、控えめに「性への畏れ・歓び」を表現しているように思えます。もちろん創作された時代が違うことも大きいとは思いますが。

そうはいってもベジャールの作品も大好きなので、次の機会にはベジャールの作品をご紹介するかもしれません。(笑)




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2008年04月04日

ワークショップ期間中滞在先ホテル・民宿

県外から参加を希望される方で、ワークショップ期間中の滞在ホテル等、決まっていない方は、申し込み書送付とは別に、担当の大城まで一度メールでその旨ご連絡ください。(左欄カテゴリーしたの「お問い合わせ」より)

フェスティバル会場周辺のホテル民宿をご紹介させていただきます。

ご予算によって宿泊先のご提案も変わってくる上、宿泊料金も時期的に変化する可能性があると思いますので現段階でホテル・および周辺民宿のご紹介はできませんが、個人で宿泊予約をされるよりも、好条件でご予約を取れる可能性があります。

以上の旨、ご一考の上、ご連絡いただければと思います。




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2008年04月02日

「春の祭典」

ストラヴィンスキーの「春の祭典」、この作品はもともとバレエ音楽として作曲されたもので、初演は本当に大変な賛否を巻き起こしたようです。
(Wikipediaより)
春の祭典(はるのさいてん、原題フランス語:Le Sacre du Printemps、英語: The rite of spring)はロシアの作曲家、イーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲したバレエ音楽であり1913年に完成し同年5月29日に初演された。 20世紀の近代音楽の傑作に挙げられる作品であり、複雑なリズム・ポリフォニー・不協和音に満ちていて、それまでの音楽とはまったく異なり初演当時けが人も出る大騒動となったことで知られる。

初演の再現映像1




初演の再現映像2




たぶん観客はこんな穏やかなモンじゃなかったでしょう(笑)

(Wikipediaより)ーーーーーーーーーー
この作品の初演は1913年5月29日にパリのシャンゼリゼ劇場でバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)の公演として行われた。振付はヴァーツラフ・ニジンスキー、オーケストラの指揮はピエール・モントゥーであった。

ストラヴィンスキーは、ニジンスキーにまず音楽の基礎を教えることから始め、毎回音楽と振付を同調させるのに苦労した。不安になったバレエ・リュスの主宰、セルゲイ・ディアギレフはダルクローズの弟子ミリアム・ランベルク(マリー・ランベール)を振付助手として雇い入れた。しかし、その後も120回ものリハーサルを要し、振付及び指導の経験がほとんど無かったニジンスキーはしょっちゅう癇癪を起こした。しかし、ランベルクによれば、ニジンスキー自らが踊って見せた生贄の乙女の見本は実にすばらしく、それに比べて初演で生贄の乙女を踊ったマリヤ・ピルツの踊りは、ニジンスキーの「みすぼらしいコピー」に過ぎなかったという。

初演にはサン=サーンス、ドビュッシー、ラヴェルなどの錚々たる顔ぶれが揃っていた。曲が始まると、嘲笑の声が上がり始めた。そして始まったダンサーたちの踊りは、腰を曲げ、首をかしげたまま回ったり飛びあげるという、従来のバレエにはない振付であった。野次がひどくなるにつれ、賛成派と反対派の観客達がお互いを罵り合い、殴り合りあい野次や足踏みなどで音楽がほとんど聞こえなくなり、ついには、ニジンスキー自らが舞台袖から拍子を数えてダンサーたちに合図しなければならないほどであった。
ーーーーーーーーーーーーー
1987年にこの幻のニジンスキー振り付けの作品が再演された当時、私はまだ中学生で、ダンス関連雑誌でその情報を目にしてずっと気になっていました。そのためか中学時代はずっとストラヴィンスキーばっかり聞いていたため、母親に「うるさい!」とおこられてばかりいました。
いま思うと、この緊張感を呼び起こすこの不協和音に魅入られていたように思います。思春期にロックを聞く感覚と同じだったかも。

ニジンスキーのみならず、多くの著名な振付家がこの作品に挑戦していますが、どの振付家の作品も私は結構好きです。
おそらく、この曲によって想起される世界観そのものが私は好きなのかもしれません。

それにしても20世紀初頭でこんな振付の作品なんて、ニジンスキーって、やっぱり(いい意味で)狂人ですね。





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2008年03月29日

シルヴィ・ギエム、フォーサイスの作品を踊る

シルヴィ・ギエムといえば、バレエをやっているものは誰でも知っている世紀のダンサーといっても過言ではありません。

彼女がフォーサイス氏とのリハーサル、および作品を踊っている動画をご紹介します。

フォーサイス氏は日野晃先生を信望知る方の一人、こういう世界的な作品を創ることのできる方が師匠と仰ぐ日野先生とはどんな方なのだろうと改めて思ってしまいます。






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ジョルジュ・ドンによるボレロ ベジャール振付

今年の夏、バレエワークショップの講師であるドミニク先生はまさに、ベジャールバレエ団黄金期、故ジョルジュ・ドン氏、ショナ・ミルクさんたちと一緒にソリストとして踊っていらっしゃいました。

ドミニク先生の動画は見つかりませんでしたが、ジョルジュ・ドン氏の踊るベジャールの傑作、「ボレロ」ダイジェスト版をご覧ください。
圧巻です。



直にみると、これの何万倍もの迫力がありました。
本当にドン氏は稀有な方でした。私がベジャール作品に魅せられたきっかけはジョルジュ・ドン氏です。16歳に受けた衝撃が、今まわりまわってこんな形でベジャールにゆかりのある方たちとお仕事することになってます。本当に人生って不思議です。




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posted by 大城 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | バレエWS講師紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする