最後の最後まで、先生の言葉、動きを体に叩き込もうと、初日よりもより積極的に皆が取り組んでいました。
私自身は、本当に「身体感覚」という意味においては「鈍感」で、考えれば考えるほどどつぼ、見てもできるわけではないのにひたすら先生の動きを見ているばかりでした。
それにしてもスイスからこのワークショップを受講しに来たマーツさんの身体感覚とそのやわらかさには目を見張りました。
一度一緒に組ませていただいたのですが、私はこの動きが「違う」ということはわかっても、なぜ「違う」のか説明できない。しかし彼女はそのなぜを言うことができる、もしくはそのなぜを知る道筋を知っているようで、びっくりしました。
第一回のパリワークショップ。
フランス的な企画で不手際もいくらか感じられましたが、参加者にとっては、そんなこと問題ではなく、皆非常に楽しんでワークショップに取り組んでいました。そして最後の「ありがとうございました」
挨拶をするその姿は先生に対する尊敬と感謝の念で満ちていました。
タグ:日野晃WS


